カリカリマシーンの高さ調節、最適解は「シューズ箱」だった

【結論】

カリカリマシーンの高さ調節には
シューズ箱
猫の食べやすさ/人間のスペース活用の両面で優秀。


【研究動機】

猫用自動給餌器のロングセラー「カリカリマシーン」。
定量・定刻の食事は、肥満防止や生活リズムの安定に効果的で、我が家では欠かせない存在。

ただひとつ不満があるとすれば、高さ
床に直置きだと食事姿勢が前かがみになり、
食べにくさや吐き戻しにつながることがある。


【検討方針】

  • 猫にとって食べやすい高さ
  • 掃除ロボットが通れる
  • 家にあるもの(汎用性が高い)

【ネットで見たアイデア】

  • ガスコンロカバー
  • 発泡スチロールブロック
  • ニトリのカラーボックス
  • 玄関の踏み台
  • PC台、すのこ
  • ダンボール、缶

箱系が第一候補に。


【実験】

使ったのは、シューズの空き箱

  • 高さ:約12cm
  • 水皿の高さ:約9cm

もはや、これでいいやん……。

猫の首の角度も自然で、
掃除ロボットも問題なく通過。
人の生活動線も邪魔しない。

ちなみに箱の中身は、
私の出張用の革靴。
たまにしか使わないので、ここにあるとちょうどいい。


【参考データ|今晩の愛猫】

  • 食事前ポジション:
     見晴らしの良いダイニングテーブルで待機し、構える
     ※一時期はカリカリマシーンの上で待っていた前科あり
  • 18:40
     カリカリマシーン作動。
     音を合図に即ダイビング。
  • 摂食時間:
     3分30秒で完食
  • 食後行動:
     その後15秒間、皿をなめなめ
     (未練の可視化)

【「食器台の高さの目安は5-8cm」は本当?】

愛猫の実測値:

  • 歩行時の口の高さ:約25cm
  • ピンとお座り時の口の高さ:約30cm

一般的に「猫の食器台の高さの目安は5-8cm。首が床に平行になるように。」と言われる。
しかし、本来は「床から何cm」ではなく、「猫が何cmかがんだか」が先に来るべきだ。
現時点で、以下の仮説を立てている。

食器台の理想の高さ=猫が4本足で立っている時の口の高さ×0.4~0.5


【シューズ箱は何段重ねが最適?】

もう少し高くても良い気もする。2段重ねにして食べてもらった。
→流石に高すぎた。。。※かわいそうなことをしてしまったので、お詫びにちゅーるを与えた。

0段:低すぎる/1段:ちょうど良い/2段:高すぎる

【まとめ】

「猫のため」と思って始めた高さ調節だけど、
結果的に家の中の収納と動線まで整理された

専用品を買わなくても、
ちょうどいい答えは家の中に転がっていることが多い。