〜真冬の就寝時、実際に検証してみた〜
結論から言うと、
布団に潜れる環境があるなら、真冬でも必ずしもエアコンは必要ないと感じました。
少なくとも、我が家の猫はそうでした。
猫の適温の目安
一般的に言われている猫の快適温度は以下の通りです。
- 夏:25〜28℃
- 冬:20〜23℃
この数字だけ見ると、真冬にエアコンを切るのは少し不安になります。
「寒くないの?」「どこで寝てるの?」という疑問がずっとありました。
ちなみに私はエアコンつけない派。
喉が乾燥するのがどうしても苦手です。
過去には、電気ヒーター(※)を設置しましたが、見向きもされず。
※Petio「温度で使い分けできるペットのための電気ヒーター」
我が家の状況
猫
- 猫種:アメリカンショートヘア
- 年齢:3歳
- 性格:ツンデレ、食欲旺盛、運動神経抜群
家の環境
- 1F リビング:猫トイレあり、エアコンあり(OFF)
- 2F 寝室:エアコンなし
夜のルーティン
- 私がベッドに入る
- 猫が胸の上でふみふみ
- 満足すると、しばらく胸の上でくつろぐ
- その後、どこかへ行く
「その“どこか”が寒くないのか?」がずっと気になっていました。
検証方法
猫より早起きして、どこで寝ているか確かめる。
2026年の異動で起床時間が
6:00 → 5:30 に早まり、観察しやすくなりました。
結果
◆ほぼ毎日、猫は私の布団の上で丸まって寝ていました(パターンA)。
◆特に寒い日は、布団と布団の間に潜り込んでいました(パターンB)。
この「パターンB」の出現によって、以下のことが示唆されます。
~ガチで寒いときは、猫は布団にもぐることを選択肢に持っている~
~猫は自分で「一番あたたかい場所」を選んで寝ている~


<パターンA詳細>
だいたい、私の膝の少し下あたりにいることが多い。
布団のくぼみが、ちょうど猫用ベッドのようになっている。

<パターンB詳細>
観察日:2026年1月7日
外気温:0℃
室温:おそらく10℃以下
今後もデータを重ねていきますが、
「ガチで寒い」と猫が判断する境界は、おそらく室温10℃前後だと考えられます。
考察
猫は思っている以上に、自分で快適な場所を探す能力が高い動物です。
寒ければ
- 布団に潜る
- 人にくっつく
- あたたかい場所に移動する
といった選択を、自分でします。
今回の観察から、
「潜れる場所」があれば、エアコンがなくても問題ないと感じました。
エアコンをつけなくても大丈夫そうな条件
- 布団や毛布など、潜れる場所がある
- 飼い主の近くで寝られる
- 猫が自由に移動できる
- 若くて健康な猫
※子猫や老猫、体調に不安がある場合は、より暖かい環境が必要です。
おわりに
猫は何も言いません。
でも行動を見ていると、「ちゃんと快適な場所」を選んでいることがわかります。
エアコンをつけるかどうかより、
猫が自分で“あたたかい場所を選べる環境”を用意してあげることが大切なのかもしれません。


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